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w*k
ウェブカレ二次創作ガイドライン により、画像引用 並びに、現在創作中です - * - *TFC
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「G日記」 星をめぐる旅人 00:23
「w*k創作」 side-035 悩めるだけ悩めばいい 00:01
>> はじめに、ご注意事項。
・当ストーリーは、作り話であります。 ・自分的に、やんちゃ設定ありの方向で少し続けます。 ・特定の表現を好まれない方は、 読まないで、回れ右で、よろしゅう<(_ _)> ----------- 「司?おい、待てよ。」 良浩は、擦れ違い様に声を掛けて来た。 殆ど単位の取れている良浩に、待ち合わせもなく 大学の広いキャンパスで、ニアミスする事は珍しい。 「何か用?」 「珈琲、飲みに行こうぜ。」 キャンパスを出て、行きつけの喫茶店に向かう。 「マスター、珈琲2つ。」 定位置に立つマスターに、声を掛け、 一番奥の席に腰を下ろす。 「浮かない顔してるな。何か有ったのか?」 「別に。」 「その顔で言う?別にって顔じゃないだろ。違うか?」 執拗に迫られるのは、嫌だ。 が、良浩は放っておいてくれはしないらしい。 3年も濃い付き合いをしてきた仲間の目を欺く のは難しいと、向き合う。 「初めに言っとくけど、良浩のそんな所嫌いだ。」 「わかってる、承知の上だ。でも、 そんなお前を放っておける俺じゃない。 諦めろ、人の性格なんてそうそう変わらないから。 兎に角、モヤモヤの原因を話せよ。」 続きを読む >> 「w*k創作」 side-034 もう戻れない2 00:01
>> はじめに、ご注意事項。
・当ストーリーは、作り話であります。 ・自分的に、やんちゃ設定ありの方向で少し続けます。 ・特定の表現を好まれない方は、 読まないで、回れ右で、よろしゅう<(_ _)> ----------- >033の続き。 * * 俺達は、マンションのリビングで話していた。 「遥華。今度は、いつ来る?」 「ひと月後、位になるかしら。」 「そう。」 「急に、どうしたの?」 「寂しい――って、思ってね。」 「殆ど家に居ない人が、よく言えるわね。」 そう言う遥華も、よく家を空けている。 「俺が会いたい時には、近場に居ないだろ。」 「確かに、そうね。―― でも、月の半分は実家に戻っているわ。 司が帰ってこないから、会えないのよ。」 続きを読む >> 「つぶや記」 寒の戻り 01:30
日曜は快晴、
前日までの着込みようで、汗をじわりとかいた。 月曜は雨のち曇り、 ほんの少し前の日よりも、気温が下がった。 火曜は曇り、 バルコニーから見える空の奥は、どうみても雪雲、 冷たい風が吹いていた。 翌日は、もっと冷え込むという天気予報だ。 温かくして、過ごそう^^ * * 我が家のTV番組再生は、 予約後、すぐとは限らない(^_^A 去年見ていなかった"グリードアイランド編"を先週見終わった。 前作のそれまでのOVA含むストーリーとは、 描かれ方が違うところが、多々あって、 天空競技場最上階までのみちのり、 修行もあっという間に流されて、びっくりしていた。 リメイクだからすっ飛ばしたのかもしれないけど、 苦無くこなしてしまっている姿に、 人間味が薄れた感が、馴染めないでいた当時の私。 GIでは、ビスケが修行らしいとこ見せてくれたから、 少し安心(ほっ ゴン、早くジンに会えるといいね^^ |