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w*k
ウェブカレ二次創作ガイドライン により、画像引用 並びに、現在創作中です - * - *TFC
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「w*k創作」 side-021 変化 00:01
>> はじめに、ご注意事項。
・当ストーリーは、作り話であります。 ・自分的に、やんちゃ設定ありの方向で少し続けます。 ・特定の表現を好まれない方は、 読まないで、回れ右で、よろしゅう<(_ _)> ----------- 大学に入りたての頃は、 自分なりの見栄が有って、 人目の有る所では、 我武者羅に勉強する姿を晒したくは、無かった。 小遣い稼ぎの日々のバイト、 趣味のバイクに、予想外の音楽活動が重なって、 ハードスケジュールの身の上の自分には、 今の1分1秒の時間が惜しい。 睡眠を削って、すればするほど、空回りで、 かえって、自分の首を絞めだしていた。 既に限界に達していたのだろう、 寝不足で、ぼおっとした頭では、 目の前の文字が追えなかったり、 理解するのに時間を取ってしまったりで、 学生として、話にならない。 限界を感じてからは、 眠気が差したら、人目を憚らず、どこでも寝た。 すっきりした頭の時は、 それ以前とは比べ物にならないくらいに 早く、レポートが仕上がっていく。 そんな当たり前の事にさえ、気付かない 自分は、馬鹿だったんだなぁ、 と、今更ながら思う。 続きを読む >> 「散文」 君と僕の間には―― 02:39
第3者から僕へのだいたいの評価は、 人当たりが良いだけの、 何処にでも居るような男の子。 それは単に、 僕自身に興味を持たれるのが、煩わしいから、 他人に対しての自己主張はしない、 そんな部分の評価に過ぎない。 だから、 用も無いのに、声掛けられるなんて、 微塵も思わなかった。 君が、どうして僕に近づいてきたのか、 本当に分からなかった。 話し始めると、 君は良く笑い、可愛らしく見えだして、 同じ係りの仕事を、ふたりで受け持って、 だんだん、 君が傍に居ない事は、考えられなくなって、 同じ学校の受験までして、高校に通った。 続きを読む >> 「つぶや記」 9月に向けて 14:19
先日、情報で書いたコンサートにご出演の
古川登志夫さん、お誕生日おめでとうございます!! 良き1日で、ありますように。 今日は、奥さまと愛犬の遊馬ちゃんとお祝いかしら^^? * スラップスティックのコンサートも 古川さんのサイトで知ったわけで。 これまでの何度かは、 過ぎた頃に知ることが多かった。 でも、今回は、 次にいつお目にかかれる(勿論、一方的に(笑))か わからないので、思いきることに。 申し込みが遅かったので、 2日目の3階席になりました。 演目紹介のビデオは、盛り沢山な印象だったけど、 スラップの名曲の数々でも、楽しめるんじゃないかと思う一方で、 内容盛り込みすぎたら、 時間が何時間あっても、足りない気がする(笑) 個人的には、格好いいスラップを沢山見たい♪ 初めて行く会場なので、建物がどんな作りかも楽しみ。 * 続きを読む >> 「w*k」 つかたん?? 13:40
司さん、ハピバ〜〜♪
な気持ちを持ちつつ、 << 先生、お誕生日おめでとうございます。 >> いつまでも、ステキな先生でいてくださいね。 * 白薔薇に入学して、どれくらい経ったのか? 在学して、どれくらい先生を見つめてきたんだろうか? ここを見てくれる人は、それぞれ違う。 そんな当たり前のことだけど、 ずっとこの世界が好きで居られるのは、 カノジョさん達のおかげだと思うの^^* * なので、 仮校舎用にも何か出来たらな、 と想ってる所に、 しっかと夏風邪なんか引いてたものだから、 気持ちに、行動がついてけなくて、 書き始めたssもどこかヘンだった。 支援で、書き始めたカノジョを、仮校舎で、 今日はお誕生日向けに書いてみた。 「w*k創作」 特別編015 来ちゃいました 00:01
場所:白薔薇学園 校門
駅から学園は、隣り合っている。 近くにある通用門は、閉ざされていて、 運動場をぐるりと回ったあたりに 正門があって、道のりは遠い。 土曜の午後は、 部活の生徒達の姿が、あちこちに見える。 春まで通いなれた道も、 卒業から半年も経ってないのに、 なんだか懐かしい気がする。 登下校の度に、 先生達と挨拶を交わした あたりには、誰も居ない。 当たり前の事だけど、 なんだか寂しい気がする。 守衛「もしもし。」 琴李「はい?」 守衛「入校証は、お持ちですか?」 琴李「いいえ。」 敷地に入ってすぐに、呼び止められた。 守衛「お手数ですが、お名前と訪問先をご記入ください。」 続きを読む >> |