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遙かなる時空の中で 夢浮橋(通常版) サンタクロースっているんでしょうか? トーマの心臓 (小学館文庫)




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 w*k
兄アニ^^ MarvelousAQL Inc.さんの
ウェブカレ二次創作ガイドライン
により、画像引用
並びに、現在創作中です

 - * - 

*TFC

古川登志夫さんを応援しています♪
 『あるがまま』という生き方に共感
 してしまった人(私=193)による、
 きまぐれ〜なところです。

   では、早速・・・
   肩の力を抜いて、ひと休み♪

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    | 2020.02.06 Thursday | - | - |

    「Guin 46」 付きまとう影
    22:59
    リーロを家族のように想いだした
    イシュトは悩む。

    いつ、告げようか――

    そのとき、アリはある行動に出た。


    続きを読む >>
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      | 2013.05.31 Friday |   ・Guin | comments(0) |

      「漫画」 本の住人と暮らせる?
      00:01
      史人を召還する役目を持つ、あやはとり。
      紗文(さあや)は、初めてその任務を遂行する。

      そこに現れ出でたのは――

      紗文が、呼び出してみたいと思っていた人物
      なのに、性別が違っていた!?


      続きを読む >>
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        | 2013.05.30 Thursday |   ・角川書店 | comments(0) |

        「本」 歴史を彩った面々
        11:38
        人物から見た幕末
        と言う本ではなく、
        あくまでも、
        イケメンな史人をピックアップ。

        あなたの考えるイケメン
        と違うかもしれないけど、
        アンケートで
        女性が魅力的だと考える人物
        が、選ばれてます。

        続きを読む >>
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          | 2013.05.28 Tuesday |   ・本 | comments(0) |

          「つぶやき」 ゆったリズム
          02:11
          春眠、暁を覚えず
          ――と言われますが、
          湿気が多くなってくると、より一層眠気がします。
          (私だけでしょうか?(^_^A)

          年を重ねるごとに、
          時間に追い立てられるが如く感じてしまうのですが、
          よくよく考えてみると、
          動作が、頭のまわりが、遅々としてきているようです。
          あわせて、時間の使い方がヘタになって来ています。

          と言っても、
          自分のペースは、そう簡単に変えられないので、
          今まで通りの、のんびリーストです。(笑)

           *

          『 急いでいる時こそ、深呼吸して 』

          気持ちが落ち着けば、
          こころにゆとりが生まれてくるよ^^


          そんな感じで、
          ゆったりとした生活リズムを付けちゃおうかな?(笑)

             以上、ただのつぶやき――でした。


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            | 2013.05.24 Friday | * 日記 | comments(0) |

            「w*k創作」 side-017 夜のサイン1
            01:39
            >> はじめに、ご注意事項。
               ・当ストーリーは、作り話であります。
               ・自分的に、やんちゃ設定ありの方向で少し続けます。
               ・特定の表現を好まれない方は、
                読まないで、回れ右で、よろしゅう<(_ _)>

            -----------
            人の正常な活動時間帯を過ぎた夜の街。

            ひっそりとした路地。
            そんな路地でも、張り紙や落書き、
            路面の乱れた感じから、
            誰かが利用しているとわかる。
            幾つ目かの角を曲がると、
            時折色の変わるネオンサインが、
            物言いたげな目を向けて自己主張をしている。

            自分の他に、影はひとつも落ちていない。
            自分の立てている音が、
            舗装されていない路地に
            砂煙をあげて沁みこんでいく。

            朝早くから働く者が寝静まっているだろうこの時間に、
            自分を頼りにしている者達は、
            先程別れたばかりで、
            この本拠地には、誰一人居ないだろう。

            あたりをサッと確認して、
            彼は、バイクを降りた。
            黒いバイクに跨っていた彼は、
            ヘルメットから長い髪を覗かせていた。

            続きを読む >>
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              | 2013.05.24 Friday |     [w*k2次創作]side | comments(0) |