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遙かなる時空の中で 夢浮橋(通常版) サンタクロースっているんでしょうか? トーマの心臓 (小学館文庫)




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 w*k
兄アニ^^ MarvelousAQL Inc.さんの
ウェブカレ二次創作ガイドライン
により、画像引用
並びに、現在創作中です

 - * - 

*TFC

古川登志夫さんを応援しています♪
 『あるがまま』という生き方に共感
 してしまった人(私=193)による、
 きまぐれ〜なところです。

   では、早速・・・
   肩の力を抜いて、ひと休み♪

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    | 2020.02.06 Thursday | - | - |

    // N // 289
    01:47
    289// 月と森の調べ tuki to mori no shirabe //

    カランカラン、その音を合図にドアは開く。

    「こんばんは。」
    「いらっしゃい、パッド。
    あしたの料理は打ち合わせ通りで良いかい?」
    「派手過ぎなくて良いからね、親父さん。」

    「わかってるって。任されたからには、
    沢山用意しないとな、アレク。」
    「大人数になるだろうからね、今朝から下準備に入ったよ。」
    「ありがとう。よろしく頼むよ。」

    「あしたが、楽しみだわ。」
    「ミュラー先生も、いらっしゃい。」
    「こんばんは。」
    「こんばんは。お揃いで。いらっしゃいませ。
    外に誰か待たせているのか?」

    来店したのは、パトリシアとアンネット。
    それを出迎えたのが、親父である。

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      | 2012.04.30 Monday |   ・// N // | comments(0) |

      「w*k」 待ってる
      20:57
        さよならを言いたくなくて、
        でも、何か――

      志保さんが、仮校舎で待っていてくれた。
      それだけで、心が安らいだ。

      ツツキ愛の次のコンタクトは、
      絵茶だった――そんなこと思い出して、
      茶室に入った。

       ↓そんな楽描き(笑)
      待ってたよ♪
        明日の朝までは、実物が残ってるんだろうか?
        突っ込みドコ満載でも、構わない。

        気持ちは、
        また、逢える日まで、待ってる。
        だから、またね。(^-^ )


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        | 2012.04.27 Friday |   ・白薔薇にあい | comments(0) |

        「つぶや記」 日々、○○に疎し
        22:57
        4月もあと数日、もうすぐGWですね〜
        びっくりしちゃうほど、   呆けてます。(アカン私(笑)

         *
        このところの、私的HOTなアニメは――

        「しろくまカフェ」でしょうか?
          のほほ〜んしてると、アレぇ?なんですけど、
          第一話の次回予告の
          『次回、最終回』に笑いました♪
          そんでもって、パンダくんのパパママが無駄に美声♪
          ペンギンさんのオヤジっぷり、
          他にもいろいろツッコミ入れられそうだけど、
          やっぱ、みんな無駄に美声で♪
         うっかり、好きになっちゃいました。(笑) 


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          | 2012.04.26 Thursday | * 日記 | comments(0) |

          // N // 288
          14:12
          288// 二人のために futari no tameni //

          「よく来てくださったわ。ありがとう、私達のために。」

          アンネットが発した言葉を合図に、
          ゴードン家の執事の顔になったパトリシアが、一礼をし言った。
          「奥に、お食事の用意をしています。フランソワーズ様。
          お召替えが必要なら、お部屋へ先に参りましょうか?」

          「部屋は、変わってない?」
          それを聞いたダニエルが、口を挟んだ。
          「ダニエル様のお部屋を使って頂くように整えています。」

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            | 2012.04.25 Wednesday |   ・// N // | comments(0) |

            「w*k」 春に・・・
            17:24
            春は、人の移動の季節かもしれないなぁ?

            自分は、学校に残る――
            その想いは、カレの中でどう映っているんだろう?
            卒業生を送り出し、転校生とは突然?・・・

            年齢的に大人だからって言われても、
            割り切れないときもあったりするんじゃないかな?
            ――いくつで居ても、人の子だから・・・

            住む環境が変わっても、カレやカノジョのこと想っている――
            そんなカレかもしれない?

             卒業した自分のこと覚えてくださっている恩師、
             それだけでも、有難いことだと想う、
             そんな今日この頃。


            見つけた♪
            「お花見――ですか?」

            満開の桜。
            その花びらが、1つ、また1つ、
            ヒラヒラと蝶のように、
            舞い上がり、風に身を任せ、
            静かに、カノジョの髪の上に舞い降りた。

            それが幾つかあるだけで、
            花は笑っているようだった。
            その1つに、私は手を伸ばす。

            カノジョは、驚いたような目をした。

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              | 2012.04.23 Monday |   ・白薔薇にあい | comments(0) |