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遙かなる時空の中で 夢浮橋(通常版) サンタクロースっているんでしょうか? トーマの心臓 (小学館文庫)




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 w*k
兄アニ^^ MarvelousAQL Inc.さんの
ウェブカレ二次創作ガイドライン
により、画像引用
並びに、現在創作中です

 - * - 

*TFC

古川登志夫さんを応援しています♪
 『あるがまま』という生き方に共感
 してしまった人(私=193)による、
 きまぐれ〜なところです。

   では、早速・・・
   肩の力を抜いて、ひと休み♪

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    | 2020.02.06 Thursday | - | - |

    「漫画」 あなたの悩み解決しましょう
    10:52
    学園生活の中で、
    抱えてる悩みや問題をなんとかしてくれるという。
    ほんとかな?

    なんだか知んないけど、
    それって、なにげにアピールしてる?
    なんかヘンだ。
    目をあわせたらダメだ;;

     *

    お話は、機械音声?
    破壊力抜群、鬼姫?
    ゴーグルかけたら、頭脳明晰?

    その名も、
    学園生活支援部、通称“スケット団"!!

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      | 2010.11.30 Tuesday |   ・集英社 | comments(0) |

      「日記と言ふ名のつぶやき」 なんで???
      00:02
      なんで速水奨さんの名前が新聞朝刊3面記事に載ってるの?
                   (11.29付け

      驚きましたよ。ほーんと!
      まさか包丁が・・・なんて。

      大事無かった?んなら、いいです。
      けど(そこまでは、詳しくなかった)。

        <<つぶやき>>でした。



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        | 2010.11.30 Tuesday | * 日記 | comments(0) |

        // N // 260
        00:01
        // 音に乗せよ oto ni noseyo //

        ダンテが、研究室に戻ってきた。

        「コンコルド。」
        「はい。ダンテ教授。」
        ダンテは、すぐさま状況を把握した。
        コンコルドの机上には、いくつもの書類が山と積まれていた。

        「暇そうだな。居てくれて、丁度良かった。話がある。」
        「何ですか?改まって。」
        コンコルドは、決して暇な状態ではなかったが。
        いつも一方的な物言いを良しとする
        ダンテが、普段と何かが違うと感じた。

        「良い報せだ。私はここを去ることにした。後は、お前に任せる。」
        「え?今何と?」
        さらりと言ってのけるダンテの言葉に、コンコルドは耳を疑った。
        「春からは、私の学生達をお前に任せる、異存はないだろう?」
        「急に、何をおしゃいます。何の悪い冗談なんですか。
        私をからかって面白いんですか。」

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          | 2010.11.29 Monday |   ・// N // | comments(0) |

          「日記と言ふ名のつぶやき」 パソくんの反乱?
          00:49
          立ち上がりに時間が掛かりすぎて、泣くぅ。。。
          こんなに重いの、メチャひさしぶりやん。

            つんつん。。。いつもの倍以上かかった・・……(-。-) ボソッ

          と思っていたら、
          今度は、ウイルスの検索勝手に動いてるし;;

            やだ!固まった 再起動・・……

          という訳で、すみません<(_ _)>

            コメントできずに、ごめんね?

            今夜は、このまま、 ○Oo。.(T¬T)/~~~オヤスミナサイ。




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            | 2010.11.28 Sunday | * 日記 | comments(0) |

            「w*k創作」 012 居たのですか?
            00:01
            「失礼します。」

            生徒たちは、開かれたドアを潜り入っていく。

            「新村先生、質問いいですか?」
            「先生、この間の小テストなんだけどさ。」
            「今日の出題間違えてましたよ。新村先生。」

            普段勉強の虫でない生徒も、テストが近づくと
            いろいろと問題を作って、司の準備室にやってくる。

            白薔薇学園のPTAは、親も教師も学業に熱心で、
            進学校としての対面も保つため、
            教師の惰性を許しはしない体質だった。
            悪い評判で、生徒側からリコールされてはかなわない。
            どんな些細な事にも対応する義務があった。
            言いたいことを通す分、
            親側にも違う義務が発生したのではあるが。


            毎度ながら、この時期が来ると、
            なかなか休憩は望めそうもなかった。

            疲労感をもよおしながら、
            司は、丁寧に指導しつつ、生徒を帰していった。

            (そろそろ、お茶が飲みたいですね)


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              | 2010.11.27 Saturday |     [w*k2次創作] | comments(2) |