スポンサーサイト
↓↓↓ * ただ今応援中!!
w*k
ウェブカレ二次創作ガイドライン により、画像引用 並びに、現在創作中です - * - *TFC
|
// N // 193 22:57
// 隠された実力1 kakusareta jituryoku 1 //
「ダンテ先生。僕、あなたのレッスン止めたいです。」 ロマリオは、きっぱりと言い放った。 「それは、訊けないわ。貴方のご両親から、お預かりしたのだもの。 何が有っても、付いてくること。いいわね。」 ダンテは、ロマリオのYESを待った。 ロマリオは、目に涙をいっぱい溜めて、ダンテを睨んだ。 ダンテは、立ち上がって、ロマリオを優しく包んだ。 「ロマリオ、諦めなさい。貴方の才能が私を呼んだのだから。」 ロマリオは、小さく言った。 「貴女は…怖い…やめる。」 続きを読む >>
| 2010.03.31 Wednesday | ・// N // | - |
「G日記」 蛍と・・・ちゃうよ 22:47
コルダ3>
・土岐ED迎えました♪ 話し方が、柔らかくて好きだよ♪ それに、ストレートのロングも好き♪ ひとつ括りとか(笑) ある秘密――実際は語られないだけだけど―― を知って、表に出て来ない物事に想いを馳せたくなりました(笑) 彼の趣味のほうも見れたらいいな♪(希望! 「ここの蝉、生命力漲っとうね」 私の中で、『〜しとうね』って言い方は、神戸とか姫路の人のイメージ♪ 彼のイラストをゲーム発売前にサイトで見たときは、 京都の風情を感じていたんだよ(ほんと 『はんなり』が似合いそうだから(笑) ・大地プレー中 (笑)
| 2010.03.30 Tuesday | * ゲーム | - |
// N // 192 23:07
// 独り言 hitorigoto //
アン・ダンテは、目を閉じて、ソファに寛いでいた。 そういう状態でいる彼女は、とても珍しく、 助手のロマリオ・コンコルドは、そっと彼の定位置に控えていた。 「失礼します。」 ダンテのレッスン対象学生であるミッシェル・カンタータが入室した。 「カンタータ君、今はちょっと…後にしてくれないかな?」 コンコルドは、ミッシェルを引きとめようと声を掛けた。 「コンコルド先生、すぐ終わりますから。」 そう言って、奥に入っていってしまった。 ――後で怒られるなぁ…―― コンコルドは、そう思ったけれど、 教授のお気に入り学生の事だから仕方が無い、と腹を決めた。 続きを読む >>
| 2010.03.28 Sunday | ・// N // | - |
// N // 191 22:38
// 彼の決意 kare no ketui //
「カール。このところ熱心だね。」 ミッシェルは、カットナルの机の隣に立った。 「後が無いからね。」 それまで書いていたレポートから目を離し、 カットナルはミッシェルを見た。 「僕らにも、時間切れが来るなんて、考えていなかったよ。」 ミッシェルは、寂しそうにカットナルを見返した。 「悪いね。――僕はそろそろこの舞台を降りなければならなくなった。 『もういいだろう?お前の我侭はここまでにしてくれ。』なんて父親に 言われたら、何も返せないよ。ずっと何も言わず、自由にさせてくれて いたからね。――ほんとに、ごめん。」 続きを読む >>
| 2010.03.27 Saturday | ・// N // | - |
「G日記」 フン、飲むものか! 22:38
コルダ3>
・玲士くんED迎えました♪ 何でかなでに、そのような・・・を? と思える場面が散りばめられていて、 なかなかに、彼の事がかわゆく感じられました♪ いつも釣れないプレーヤーが、 いろんな選択肢をめちゃ楽しんでいました。 見てる専門の私もある意味ルピーちゃんに嵌められたYO(笑) あのシーンとか、あのシーンとか、とかとか・・・ね。 ・プレゼントアイテムを渡した後の アイテムにある台詞も、お楽しみになっちゃった♪ ・大会モード ありえない対戦もあって、ある意味スゴイ! ・大地プレー中・・・になるのかな? どのキャラ狙いかは、後日(笑)
| 2010.03.26 Friday | * ゲーム | - |
|