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ウェブカレ二次創作ガイドライン により、画像引用 並びに、現在創作中です - * - *TFC
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つれづれなる・・・ままに 22:14
かなり振りに、『イティハーサ』を読んでいます。
(早川の文庫版の方ですが。) いつもいつもいつも 青比古の時々の言葉が何処かに引っかかるんですが。 今度は、割合自然に「気持ちの変化」を楽しんでいます。 * お話の終末から 最近は、『遥か』の流れにも同じものを感じるので 何処かで同じ事が起こっているのかな?と。 『イティ』も出版社の影響で 豪華本と文庫版の結末は違うからかもしれない。 実際、生きてる限り『二者択一』は続くので 選ぶポイントで、未来は変わっちゃうハズで…。 ミズチに乗って、彼ら何処に往くのか?? * 美しき神々もあれど 私は、桂さん姉弟が好き♪ 何より、作者の水樹和佳子さん大好き♪♪♪
| 2009.07.29 Wednesday | * 散文 | - |
「G日記」 仕草が似ている? 23:19
遥か3『十六夜記』…将臣くんエンディング迎えました。
* 離れ離れになって、行き着いた先が違うことが とても大きな開きを生んで、 大きな責任を負うことになる彼。 運命の糸を手繰って、変えようとするが…。 * 『信じること』 がいかに大切かを感じさせるエンディングでした。 言葉での影響力も凄かったと思いマス(笑)
| 2009.07.28 Tuesday | * ゲーム | - |
// N // 71 22:05
// 小さな音楽会 tiisana ongakukai //
ガタン ゴトン。 列車は何か呟きながら走っているのだろうか。 揺れが身体に伝わってくる。 … あのハーモニーは、素晴らかった。 単一の言葉では言い表せないくらい 演奏に幅と深みを感じた。 自分も成れるのだろうか 可能性を追求したくなる、そんな瞬間があった。 続きを読む >>
| 2009.07.27 Monday | ・// N // | - |
「文庫」 ポーといえば・・・ 22:55
萩尾望都さんの『ポーの一族』を連想されるかもしれません。
実際、その作品から、「エドーガー・アラン・ポー」という作家の作品を手に取った一人ですから。 登場人物名が作家さんの名に酷似していて、何だろう、気にかかる…って(笑) * 黄金虫を読んでみました。 … 視点が違えば、物事は良くも悪くもなる。というようなお話??? 短篇を読んだ当時と今は、感じが違う。 どうして?? この本で、一番注目したのは、 「エドーガー・アラン・ポーとは、何か」です。 これまで、調べたことが無かったので興味津々で 「小伝」も合わせて読みました。 ほんの少しポーさんのこと知ることが出来たかな?
| 2009.07.26 Sunday | ・本 | - |
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