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ウェブカレ二次創作ガイドライン により、画像引用 並びに、現在創作中です - * - *TFC
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クオリティは高い? 22:58
re! って、略を最近覚えましたです(汗;;;
ボンゴレファミリー10年後のキャラ結構好きです。 大人の魅力でしょうか? アニメでは、 ここのとこヴァリアーが出ているんで、楽しんでます♪ ↓ ↓ ネタバレ、ごめんね<(_ _)> (先に、お断り申し上げまする) ↓ 続きを読む >>
| 2009.06.30 Tuesday | * 日記 | - |
// N // 52 22:06
// 羊の群れ hituji no mure //
「アルベルト、お先に。」 「いや、僕も出るから。」 同時に寮の部屋を空けることは、滅多にない僕らだった。 同じ道を辿って歩いている感じがしてきていた。 「もしかして、統計?」とマイケル。 僕は、頷く。 「そっか。いろいろ受けてるんだ。 僕は、結構こういうの好きでね…」と、テキストを指差す。 教室に辿り着くまで、普段よりもおしゃべりなマイケルだった。 マイケルに手を振って寄って来る、 彼に気づいて、僕らは立ち止まる。 「紹介するよ、アルベルト。彼は、エンリケ。」 「はじめまして、アルベルト。エンリケ・スワノフです。 マイクとは、いろんな講義の仲間なんだ。よろしく。」 「はじめまして、エンリケ。アルベルト・シュクールです。 こちらこそ、よろしく。」 「君は有名人だから、話すことがあるなんて思ってなかったな。 学内で君の事知らないっていったら、100%潜りだ。」 続きを読む >>
| 2009.06.30 Tuesday | ・// N // | - |
// N // 51 22:10
// 境界線 kyoukai sen //
講堂に召集されたメンバー一同が、スエンセンを見た。 「他でもない、学祭の事で集まってもらった。 学内恒例のコンサートを引き受けてもらいたい。 ここに居るメンバーと、あと有志を募る予定だ。 君達が声掛けしてくれても良いが。」 と教授は一同を見た。 「ミラ、組まないか?」 「いいけど、君のバイオリンと僕のフルートでは 何か足らないと思わないか。」 カールは、息を呑んだ。 ピアノが出来るのはと、辺りを見る。 既に皆パートナーが決まっている… 「トバイ君、カンタータ君、どうしたのかな?」と教授。 「ピアノが欲しいかも。」とミラ。 「なら、彼を誘おう。」 マジかよ!と心の中で二人が叫ぶ。 続きを読む >>
| 2009.06.29 Monday | ・// N // | - |
「G日記」 白き手を差延べて 21:31
遥か4、やっと
『風早』エンディング迎えました。(笑) 道のり長かったなぁ。 サブキャラは、どうするかなぁ? * キャラそれぞれの秘密や過去があって クリアした後のキャラの時は 前プレーのキャラの いろんな思い出も脳内振り返りしてしまう。 それもまた、楽し♪(笑)
| 2009.06.28 Sunday | * ゲーム | - |
// N // 50 21:18
// 近くて遠い tikaku te tooi //
「カール、聞いてるのか?」 「何か用? ミラ。」 とカットナルはミッシェルに言った。 「アルベルトに、いつもご執心。」 「うるせぇ。」 顔を真っ赤にして、怒る。 あの件の後、教授に釘を刺されたばかり、 目下、冷戦中である。 絶対許さない…あの日のこと。 ミッシェル・カンタータは、カールを見ていた。 異常な固執、一体アルベルトは何をしたんだ? インターグレ・ミケールに入った時、 アルベルトは居なかった。 カールは、彼の技量は認めているようなのに。 出てくる言葉は、真逆のことばかり。 「あいつの話はしないでくれ、嫌いだから。」 と言いながら、彼の姿をいつも追っている。 カール、君の本心は何処に在るんだ? 続きを読む >>
| 2009.06.28 Sunday | ・// N // | - |
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