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遙かなる時空の中で 夢浮橋(通常版) サンタクロースっているんでしょうか? トーマの心臓 (小学館文庫)




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 w*k
兄アニ^^ MarvelousAQL Inc.さんの
ウェブカレ二次創作ガイドライン
により、画像引用
並びに、現在創作中です

 - * - 

*TFC

古川登志夫さんを応援しています♪
 『あるがまま』という生き方に共感
 してしまった人(私=193)による、
 きまぐれ〜なところです。

   では、早速・・・
   肩の力を抜いて、ひと休み♪

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    | 2020.02.06 Thursday | - | - |

    クオリティは高い?
    22:58
    re! って、略を最近覚えましたです(汗;;;

    ボンゴレファミリー10年後のキャラ結構好きです。
    大人の魅力でしょうか?


    アニメでは、
    ここのとこヴァリアーが出ているんで、楽しんでます♪


      ↓

      ↓ 

    ネタバレ、ごめんね<(_ _)> (先に、お断り申し上げまする)

      ↓  



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      | 2009.06.30 Tuesday | * 日記 | - |

      // N // 52
      22:06
      // 羊の群れ hituji no mure //

      「アルベルト、お先に。」
      「いや、僕も出るから。」
      同時に寮の部屋を空けることは、滅多にない僕らだった。
      同じ道を辿って歩いている感じがしてきていた。
      「もしかして、統計?」とマイケル。
      僕は、頷く。
      「そっか。いろいろ受けてるんだ。
      僕は、結構こういうの好きでね…」と、テキストを指差す。
      教室に辿り着くまで、普段よりもおしゃべりなマイケルだった。

      マイケルに手を振って寄って来る、
      彼に気づいて、僕らは立ち止まる。
      「紹介するよ、アルベルト。彼は、エンリケ。」
      「はじめまして、アルベルト。エンリケ・スワノフです。
      マイクとは、いろんな講義の仲間なんだ。よろしく。」
      「はじめまして、エンリケ。アルベルト・シュクールです。
      こちらこそ、よろしく。」
      「君は有名人だから、話すことがあるなんて思ってなかったな。
      学内で君の事知らないっていったら、100%潜りだ。」

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        | 2009.06.30 Tuesday |   ・// N // | - |

        // N // 51
        22:10
        // 境界線 kyoukai sen //

        講堂に召集されたメンバー一同が、スエンセンを見た。
        「他でもない、学祭の事で集まってもらった。
        学内恒例のコンサートを引き受けてもらいたい。
        ここに居るメンバーと、あと有志を募る予定だ。
        君達が声掛けしてくれても良いが。」
        と教授は一同を見た。

        「ミラ、組まないか?」
        「いいけど、君のバイオリンと僕のフルートでは
        何か足らないと思わないか。」
        カールは、息を呑んだ。
        ピアノが出来るのはと、辺りを見る。
        既に皆パートナーが決まっている…
        「トバイ君、カンタータ君、どうしたのかな?」と教授。
        「ピアノが欲しいかも。」とミラ。
        「なら、彼を誘おう。」
        マジかよ!と心の中で二人が叫ぶ。

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          | 2009.06.29 Monday |   ・// N // | - |

          「G日記」 白き手を差延べて
          21:31
          遥か4、やっと
          『風早』エンディング迎えました。(笑)
          道のり長かったなぁ。

          サブキャラは、どうするかなぁ?

          *
          キャラそれぞれの秘密や過去があって
          クリアした後のキャラの時は
          前プレーのキャラの
          いろんな思い出も脳内振り返りしてしまう。
          それもまた、楽し♪(笑)

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            | 2009.06.28 Sunday | * ゲーム  | - |

            // N // 50
            21:18
            // 近くて遠い tikaku te tooi //

            「カール、聞いてるのか?」
            「何か用? ミラ。」
            とカットナルはミッシェルに言った。
            「アルベルトに、いつもご執心。」
            「うるせぇ。」
            顔を真っ赤にして、怒る。
            あの件の後、教授に釘を刺されたばかり、
            目下、冷戦中である。
            絶対許さない…あの日のこと。

            ミッシェル・カンタータは、カールを見ていた。
            異常な固執、一体アルベルトは何をしたんだ?
            インターグレ・ミケールに入った時、
            アルベルトは居なかった。
            カールは、彼の技量は認めているようなのに。
            出てくる言葉は、真逆のことばかり。

            「あいつの話はしないでくれ、嫌いだから。」
            と言いながら、彼の姿をいつも追っている。
            カール、君の本心は何処に在るんだ?

            続きを読む >>
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              | 2009.06.28 Sunday |   ・// N // | - |