おやゆび姫は、アンデルセンとかで有名な童話です。
チューリップの花のベッドで、眠るちぃっちゃな姫は、ちょんなことからさらわれてしまいます。
人間、動物の姿をした者、妖精たち、との関わりで、サンベリーナは成長していく。
時には、大変で、勇気もいっぱい必要なことが起こる。
そんな中で、また会う約束をした王子とめぐり合い。
絵本の中でも、冒険部分が大半を占めている。
ハッピーエンドになるまで、ハラハラどきどき。
そんな物語なんですが、
この「おやゆび姫 サンベリーナ」を見るきっかけは、子供に名作物を見せたい一心で、購入したこと。
当時は、ビデオで鑑賞しましたが、
声のキャストも良かったし(個人的意見バリバリ^^*
挿入歌とエンディング曲、「歌」が気に入って何度も何度も見ました。
♪ ラ〜 ララララ・・・ 望みのまま〜 ♪
おやゆび姫 サンベリーナ