↓↓↓ * ただ今応援中!!
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< August 2004 >>


遙かなる時空の中で 夢浮橋(通常版) サンタクロースっているんでしょうか? トーマの心臓 (小学館文庫)




qrcode





 w*k
兄アニ^^ MarvelousAQL Inc.さんの
ウェブカレ二次創作ガイドライン
により、画像引用
並びに、現在創作中です

 - * - 

*TFC

古川登志夫さんを応援しています♪
 『あるがまま』という生き方に共感
 してしまった人(私=193)による、
 きまぐれ〜なところです。

   では、早速・・・
   肩の力を抜いて、ひと休み♪

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


0
    | 2020.02.06 Thursday | - | - |

    えんどれす・ぶるーぅ・・
    23:14
    CD「エンドレス・ブルー」というCDを手にしたのは、相当前になると想う。
    当時、他称‘アニメ狂い’の私メは、ガンダムで井上大輔氏のネームを知る一人だった。
    近場のレコード店(CDショップ)で、店内を例の如く全棚眺めまわしていたら、彼のCDをみつけました。
    CMにも使われている曲も入ってて、魅かれるタイトルでありました。
    見事に、お気に入りの一枚と化しました。

    今更ながら、他のタイトルも揃えておくと良かったかも、
    ってね〜

    ・・いい曲に出会いたい・・

    、、そんな今日この頃。

    Endless Blue
    Endless Blue
    井上大輔

    0
      | 2004.08.15 Sunday | * サウンド | comments(0) |

      「漫画」 イティハーサ
      23:20
      読書物語は、静かに始まった。
      捨てられ、亜神を信望する民の子(鷹野)に拾われた赤子(透古*)。
      兄妹として、長らく過ごす彼らに、威神の民が襲いかかる。

      自分が、本当は誰なのか?
      進むべき道は?
      誰と一緒にいたい?
      これは、誰の想いなの?

      いろんなところから、語り掛けてくるモノ。
      想い、時として、悩む。

      仲間と居る、幸せ。
      何者にも替えられないモノ。


      私は、勇ましく頼りになる女性(桂)が好きだ。
      凛として、優しさが滲み出てて、こんな人がお姉さんだったらなぁ〜

      完結するまで、いっぱいハラハラ・どきどきしました。
      私の大好きなお話のひとつです。

       注* 透古のコの字は、当用漢字でないので代字にしました。

      イティハーサ 全7巻
      イティハーサ 全7巻
      水樹 和佳子

      0
        | 2004.08.13 Friday | * 漫画 | - |

        「漫画」 ハンターXハンター
        13:52
        読書密かに、楽しんでます。
        ストーリ展開に目が離せません。

        プロのハンターは、楽して儲かるとかなんとか、書いてあったりするけど、「気力・体力・知力」がなければ、到底資格も取れない。
        勿論、運も大事。
        自分の進むべき道を目指して、様々な努力して、「ハンターになる」。
        それが、たとえ厳しく険しい道であっても・・

        屈託のないゴンと、素直じゃないのも変わり者もいるけど、どのキャラも外せない。話の流れ上、みんな大事な人達だったりするんです。

        キルアとヒソカが、気になる存在です。

        早く、続きが読みた〜い(⌒〜⌒)ニンマリ

        ハンター×ハンター (No.7)
        ハンター×ハンター (No.7)


        0
          | 2004.08.11 Wednesday |   ・集英社 | - |

          「文庫」 青の時代―伊集院大介の薔薇
          00:07
          読書私にとっての栗本薫といえば、「グインサーガ」「伊集院大介」のシリーズ。前者は、豹頭異型のグインが主役だ。が、後者は、ちと違う。飄々とした憎めない探偵の物語である。

          この推理物がお気に入りで、久しぶりに手に取りました。
          話の流れは、彼と同じ大学に通っていた女優が作っているんですが、四六時中彼が登場している気分にさせるくらい、要所要所に絡んできます。

          あらすじを語ると、読む楽しみ減らしちゃうから申し訳ない^^;
          ・・ので、省略。
          個人的に、今まで知らない彼の部分を知ることができて、うれしいです。
          読後感も、いい感じに仕上がっています。

          青の時代―伊集院大介の薔薇
          青の時代―伊集院大介の薔薇
          栗本 薫

          0
            | 2004.08.10 Tuesday |   ・本 | - |