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遙かなる時空の中で 夢浮橋(通常版) サンタクロースっているんでしょうか? トーマの心臓 (小学館文庫)




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 w*k
兄アニ^^ MarvelousAQL Inc.さんの
ウェブカレ二次創作ガイドライン
により、画像引用
並びに、現在創作中です

 - * - 

*TFC

古川登志夫さんを応援しています♪
 『あるがまま』という生き方に共感
 してしまった人(私=193)による、
 きまぐれ〜なところです。

   では、早速・・・
   肩の力を抜いて、ひと休み♪
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    | 2020.02.06 Thursday | - | - |

    ピース21 ・ママいないの・
    10:08
    ピ〜ンポ〜ン♪
    「あら、ユウちゃんおかえり。」
    「ただいま。
    あのね、カギわすれちゃったんだけど、ママいないの。」
    頷いて、マモちゃんのママ、
    「聞いてるよ。うち上がって待ってようか。」
    「うん。」

    「ここ、自由に使っていいからね。」
    と、いつものリビングに通される。
    マモちゃんのママは、キッチンに入っていった。

    *

    しばらくして、戻ってきた。
    「お勉強?」
    「うん、しゅくだいあったから・・・」
    「偉いわね。もうちょっとしたら、おやつにしましょうね。」
    と言いながら、
    ドリルと筆箱を置いているスペース以外のテーブルの上を拭いた。
    それから、受話器を取って、短いダイヤルをプッシュ。
    親子電話かな?
    「マモル、3時になったら降りといで。」
    と言っておいて、またキッチンへと。

    トントン♪
    と小気味良く階段を下りて来る音。
    「あ、ユウだ!」
    ドタドタ・・・
    と、一目散に駆け寄った。
    「マモちゃん。わたしね、きてたの、がっこうおわってから。」
    「そか、いらっしゃい。」

    マモちゃんは隣に居て、マモちゃんのママと向き合って、
    おやつを食べながら、お話。
    「いつもは、ママがおうちにいるからだいじょうぶなんだけど、
    『すこしでかけなくちゃいけないから、かぎもっていってね。』
    って、テーブルのうえにおいてたの。
    がっこういくまでテレビみてたから、
    そのまま『いってきます』して、
    おうちにかえるまで、すっかりわすれてたの。」
    「それで、うちにきたんだ。」
    「うん。」
    隣に座っている、マモちゃんも納得顔。

    *
    プルルル、プルルル♪
    「はい、森村でございます。
    ・・・あ、奥さん。・・・わかったわ、伝えるから。・・・後ほど。」
    カチャ。
    「ユウちゃんのママ、もうすぐ着くって、
    『迎えに行くから、待ってて』って、言ってたよ。
    もう少し待ってようね。」
    「うん。」
    お迎えは、卒園以来だ。
    「マモちゃんのママ、ありがとう。」
    「こちらこそ、いつもありがとう。
    ユウちゃんのママが居る時も居ない時も、
    今日みたいにおばさんに何でも言ってね。」
    「うん。」

    ピンポ〜ン♪
    マモちゃんちのドアが開く。
    みんな玄関で待ってる。
    「ママ、おかえり。」
    「ただいま、ユウ・・・」


    -------------------*-------------------
     10/16
      『創作*彼と私』のお纏めページ に
         ピース5〜6UPしました。
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      | 2008.10.14 Tuesday |   ・彼と私。 | - |

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        | 2020.02.06 Thursday | - | - |