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遙かなる時空の中で 夢浮橋(通常版) サンタクロースっているんでしょうか? トーマの心臓 (小学館文庫)




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 w*k
兄アニ^^ MarvelousAQL Inc.さんの
ウェブカレ二次創作ガイドライン
により、画像引用
並びに、現在創作中です

 - * - 

*TFC

古川登志夫さんを応援しています♪
 『あるがまま』という生き方に共感
 してしまった人(私=193)による、
 きまぐれ〜なところです。

   では、早速・・・
   肩の力を抜いて、ひと休み♪
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    | 2020.02.06 Thursday | - | - |

    ピース13・希望校・
    10:47
    「ユウ、高校どこ行くんだ?」
    「私、女子高にしようかと思ってるんだけど…」
    「ぇえー−!! 俺は、反対!」

    「なんでマモちゃんに反対されなきゃ行けないのよ。」
    頭を掻きながら言う、
    「同じこと行けたらいいなと思ってたから…」
    「うそ〜」
    目と目が合う。
    「そうだよな。仕方ない…俺どこ行くか決めなおすよ。」
    なんだか、ガッカリさせたみたい。
    「お互い、受験頑張ろう。」

    *
    新年が来て、2月私立受験、3月公立受験、
    いよいよ中学の3年が終わろうとしている。

    卒業の朝、
    お隣さんと最後の登校(春からは別の学校だもの)。
    「最近、無口だね?」
    「ん、そうでもないよ。」
    彼は、少し背の低い私を見下ろしながら、
    「ユウのほうがあまり話さないからかもな。」
    いつもどうりの口調で言う。
    思い切って、しばらく話せなかったことを口にする。
    「…、ごめんね?」
    「何?」
    「学校のこと、どうしても行きたかったんだ。」
    「気にしてたのか?」
    「うん…」
    「いいんだ、ユウがしたいことが出来るトコなら。」
    いつもいつも彼は優しい。
    「おかげで、俺もやってみたいことに目を向けられた。
    ありがとうね、ユウ。」
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      | 2008.08.25 Monday |   ・彼と私。 | - |

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        | 2020.02.06 Thursday | - | - |