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遙かなる時空の中で 夢浮橋(通常版) サンタクロースっているんでしょうか? トーマの心臓 (小学館文庫)




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 w*k
兄アニ^^ MarvelousAQL Inc.さんの
ウェブカレ二次創作ガイドライン
により、画像引用
並びに、現在創作中です

 - * - 

*TFC

古川登志夫さんを応援しています♪
 『あるがまま』という生き方に共感
 してしまった人(私=193)による、
 きまぐれ〜なところです。

   では、早速・・・
   肩の力を抜いて、ひと休み♪
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    | 2020.02.06 Thursday | - | - |

    ピース1〜2
    23:52
    * << 彼と私。>>を始めるにあったって。
     2008.04.30 Wednesday 14:23 UP分

    * ピース1 ・帰り道・
     2008.04.30 Wednesday 14:40 UP分
       .0720 Sunday 23:50 修正

    * ピース2 ・お引越し・
     2008.05.16 Friday 23:52 UP分

    * << 彼と私。>>を始めるにあったって。

    再び? 創作を始めようとしています。
    書くのは、普段通りマイペース。
    ポエムに毛が生えた程度ですが(汗;
    << 彼と私。>>のキーは、後々お話しするとして…。

    ・名前つけるか?どうしよか?・
    名前設定なしで、いくつもりでしたが
    後で展開できないと困るのは私。
    なので、

    命名、俺(彼)…森村マモル 私…伊藤ユウ。
    このふたりが主人公ということになります。

    ///

    * ピース1 ・帰り道・

    「やぁ、今帰り?」
    改札を出た所で、ポンと肩を叩かれた。
    声が掛かってきた方を振り向くと、
    この前までクラスメイトだった彼。
    「バイト終わったから、家に帰えるとこ。」
    「そっか〜お疲れ。」
    そして、横に並んで歩きだした。
    「俺はダチと遊んでた。」
    「ふ〜ん…」
    どうでもいいけど;;
    帰る方向同じだし、ただの相槌。
    「突然ケータイ鳴って、『出てこない?』って。
    『そっち着くまで時間かかるけどいいのかぁ?』
    って言ったら『待ってるから…』って。」
    「へぇ〜彼女いるんだ?」
    急に焦った様子が浮かぶ彼、
    「彼女だったらいいけど、野郎だぜ勘弁して欲しいよ。
    3組の中島、覚えてる?」
    「知ってるけど…話したことない。」
    「そかそか。」
    って、何が言いたいの?
    「…で?」
    「行ったら、いつもよく行く駅前に新しい店出来てて、
    雑貨扱ってる店で、
    『店の中、女の子だけだったら恥ずかしいよな〜』
    なんて言いながら、入ったら結構面白くてさ、
    そしたら、長くなっちまったみたいな
    …そうだ、今度お前も行く?」
    何言い出すの!
    「………え?」
    「何だよ、その間は。」

      沈黙。
      ……。

    「『天使が通った』とか言うんだっけ?」
    先に口を開いたのは、彼。
    「男の子は、あんまり使わないんじゃない?」
    つか、女の子でも古語かもよ?
    へへっと鼻を人差し指で擦った彼。
    ただ歩く、のは勿体無いとばかりに会話は続く。


    門扉のところまでくると、
    「じゃ、またな!」
    「またね。」
    お互いに手を振りお別れ。

    ごくごく普通のやりとり、それが彼との距離。
    付かず離れず、
    彼は、いわゆる幼馴染でお隣さん。

    ///

    * ピース2 ・お引越し・

    「このおおきなおうちにすむの?」
    おそるおそる聞いてみた。
    「そうだよ。」
    パパが答える、ママは微笑んだ。
    「ヤッター!」
    私もニッコニコ♪

    その頃、私達は小さなアパートに住んでいた。
    部屋は2K、2階の3件目。
    階段はコンクリートで、段は子供が上るには少し高めだった。
    私はよく転んだらしい。
    気がつくと、パパかママに抱っこされて階段を通っていた。

    ある日、段ボールが家に届いた。
    小さいのと大きいのがたくさんあって、1畳ほどはそれが陣取った。
    「ママ、これなににつかうの?」
    「こないだ見に行ったお家あったでしょ。
    引っ越す前に荷物を詰めておくのよ。」

    ママは、毎日箱をいくつか増やしていった。
    そして、いつも寝ている部屋の半分が箱になり
    「ママ、きょうからおふとんしけないね?」
    「大丈夫。今夜は、大きなお布団敷きましょうね」

    晩ご飯が済んでも、台所で母は用事をしていた。
    「ママ、なにつくってるの?」
    「あしたのご飯。これ済んだらここにあるもの箱に詰めるの。」
    「そうなの。」
    「それとね、あした着る服出してからおやすみしようね。」
    「うん」

    翌朝、お迎えのトラックが来た。
    車でその後をついていく。
    運転手はパパ、助手席はママで、後ろのシートに私。
    いつも歩いていた道を通り、
    いつしか知らない道を走っていた。
    窓の外を眺めながら…
    「早起きだったから眠くなっちゃったのかな?」
    車の振動は心地よく、
    バックミラー越しのパパの顔がポヤケだす…

    トラックは、ニュータウンに着いた。
    下見に行ったあのお家だ。
    荷物がトラックの荷台から次々と運び出されていく。
    ママもパパもそれぞれの荷物の置き場指示に忙しい。
    邪魔にならないように、門扉に立っていたら、
    「おまえ、ここのこ?」
    「そうだよ」
    「おれのうち、そこだから」
    と隣のお家を指差して、男の子が言った。
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      | 2008.05.16 Friday |   ・彼と私。 | - |

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        | 2020.02.06 Thursday | - | - |