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遙かなる時空の中で 夢浮橋(通常版) サンタクロースっているんでしょうか? トーマの心臓 (小学館文庫)




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 w*k
兄アニ^^ MarvelousAQL Inc.さんの
ウェブカレ二次創作ガイドライン
により、画像引用
並びに、現在創作中です

 - * - 

*TFC

古川登志夫さんを応援しています♪
 『あるがまま』という生き方に共感
 してしまった人(私=193)による、
 きまぐれ〜なところです。

   では、早速・・・
   肩の力を抜いて、ひと休み♪
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    | 2020.02.06 Thursday | - | - |

    // N // 68
    22:37
    // 今、この時を… ima kono toki wo ... //

    僕は…

    家族の前では、仮面をつける事が出来ない。
    好きな人の前で、嘘を付く事も出来ない。

    過去のトラウマを 本当の事を
    告げる程、強くない自分。

    夜までには、気分転換しないと、
    心配を掛けないようにしないと…

    *
    コンコンコン、いつものノックではない。
    「誰?」
    「クリスティーヌです。」
    「入って。」とアルはドアを開けた。

    「何?」
    「ごめんなさい。さっき…」とクリス。
    「謝ること無い。君は悪くない。悪いのは説明できなかった僕だから。」
    「ニコル…」
    「そんな目で見ないで。今、僕は普通じゃない。」
    いつもと違うアルに、クリスの表情が強張る。
    「でも、放って置けないわ。」
    「心配してくれるの?…君は優しい。」

    憂いを帯びたアルの顔がクリスの近くにある。
    アルとクリスの目と目が合う。
    だんだん顔が近づいてくる…
    でも、クリスは目を逸らせない。
    そっと包み込むようにアルはクリスに口付ける。

    穏やかになったアルの顔をクリスは見つめたまま。

    「ありがとう、クリス。ちょっと休むから。」
    と言って、アルはそのままソファに沈んだ。
    「傍に居てもいい?」
    「君の良い様に。」
    そして、アルは目を閉じた。

    **
    ニコルの事が、好き。
    ニコルも好きって。
    昨日貰った言葉は、夢見ているみたいで。
    でも、本当は心細くって。
    不安だったり、心配だったり…

    片想い…
    遠くから見ている方が良かったのかな?
    でも、あなたの後姿を追った。
    早くあなたの顔が見たかった、あの日。

    今は、こんなにも近くに有る。
    あなたの温もりがそこに有る。
    ドキドキが止まらない…

    *
    ソファの肘掛あたりに置いてあるブランケットを取り、
    ニコルに掛けようと立とうとした所へ、
    ニコルの手がブランケットに伸びた。

    伸びた手はブランケットを引っ張り、
    反対の手で何かを…
     !!!
    私のワンピースの裾を?
    やめてと、裾を元に戻す。
     ???
    急に、手応えが無くなって。

    ええー、うそぉ〜 またぁ?

    私の膝を枕に、
    気持ち良さげに…寝息を立て始めた。


    現実に戻されながら、
    あなたの寝顔を見るのも悪くない
    そんな気がして…

    --------------
    <ツブや記>
    しっかりしているようでも、まだまだ子供。
    ……寝ぼけて何してんの?(笑)
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      | 2009.07.17 Friday |   ・// N // | - |

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        | 2020.02.06 Thursday | - | - |