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遙かなる時空の中で 夢浮橋(通常版) サンタクロースっているんでしょうか? トーマの心臓 (小学館文庫)




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 w*k
兄アニ^^ MarvelousAQL Inc.さんの
ウェブカレ二次創作ガイドライン
により、画像引用
並びに、現在創作中です

 - * - 

*TFC

古川登志夫さんを応援しています♪
 『あるがまま』という生き方に共感
 してしまった人(私=193)による、
 きまぐれ〜なところです。

   では、早速・・・
   肩の力を抜いて、ひと休み♪
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    | 2020.02.06 Thursday | - | - |

    // N // 45
    22:18
    // 移り往く季節の中で uturi yuku kisetu no naka de //

    サマーバケーションも後半に近づき、
    ミケールへ父と共に出向く。
    駅からは、歩いてもさほど苦にならない
    距離だからと、前方に見えている
    インターグレ・ミケールを目指す。

    季節の終わりといっても、日差しはまだ強い。
    ジャケットを羽織っていると、
    薄手であるにもかかわらず、蒸れて汗が滲む。
    カッターのボタンをしっかり留めて、
    タイを結んでいるのでなおさらだ。

    *
    講義が無い期間は、門が閉ざされ、
    警備員が、出入りする者達をチェックしている。
    関係者以外は、正当な理由無しに通してもらえない。
    門側の建物から担当者の事務員が現れて、応接室に入る。
    復学の手続きと、新たな単位習得の申し込みをする。
    それを確かめて、驚いたように僕の顔を見た。
    「これで、間違いないですね。」
    「はい、手続きよろしくお願いします。」
    「入寮希望でしたね。
    お部屋は、次に来られる時に案内させていただきます。
    受講内容確認書と入寮案内をご自宅にお送りしますので、
    お持ちになってください。」

    「お帰り、シュクール君。」
    準備室の戸を開くと、スエンセン教授が立ち上がった。
    「教授、お変わり無いようで。」
    「ま、そこにお掛けなさい。」
    と、ティーコージを外して、
    ポットからお茶をカップに注ぐ、
    仄かに甘い香が立ち込める。
    勧められたティーは、濃い緑色で見た目に涼しい。
    飲むと、どうだ?という教授目線を感じる。
    「爽やかでほんのり甘いですね、これは、美味しい。」
    「そうか、それは良かった。」

    **
    館の一室で、アルは学校から来た書類に目を通していた。
    学校の案内物と、
    無理に頼んだ同封の講義スケジュール表。
    前に受けた講義が多く、
    新たに受講するものは、1週間内の時間帯が少ない。
    有意義に、早く進めたかっただけに、気が揉む。

    コンコンコン、返事も待たずに父は入って来た。
    「どうした、浮かない顔して。」
    訳を聞いて、答える。
    「そうか。時間を持て余すなら、私も考えておこう。」

    **
    学校の新たな1年が始まる前に、入寮を済ます。
    寮は、学院の直ぐ隣で3階建てで数棟有り、
    僕が案内されたのは、その2階部分で男性専用の二人部屋。

    案内人がノックをすると、ドアが開いた。
    「何か、ご用ですか?」
    「ルームメイトを連れて来ました。
    部屋のルールは二人で決めてください。
    後は、よろしくね。君どうぞ。」
    と言って去った。

    「マイケル・ペンタゴです。よろしく…」
    「アルベルト・シュクールです。よろしく、マイケル。」

    --------------
    <ツブや記>
    クリスが帰る日の新たな出来事を書いていた、私。
    乗っていたペンをハタと置き、
    その紙をクシャッと丸めて、ゴミ箱にほり投げる。
    実際は、PCのメモ帳で書いた分をボツにするだけ(笑)

    話の転換として、しっくりこないですが、
    さておき(おくなぁーーーー!(笑)
    ミドルネームは、普通の挨拶では入れない方向にしました。
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      | 2009.06.23 Tuesday |   ・// N // | - |

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        | 2020.02.06 Thursday | - | - |