↓↓↓ * ただ今応援中!!
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2020 >>


遙かなる時空の中で 夢浮橋(通常版) サンタクロースっているんでしょうか? トーマの心臓 (小学館文庫)




qrcode





 w*k
兄アニ^^ MarvelousAQL Inc.さんの
ウェブカレ二次創作ガイドライン
により、画像引用
並びに、現在創作中です

 - * - 

*TFC

古川登志夫さんを応援しています♪
 『あるがまま』という生き方に共感
 してしまった人(私=193)による、
 きまぐれ〜なところです。

   では、早速・・・
   肩の力を抜いて、ひと休み♪
<< // N // 02 | main | 「G日記」 ・・・観てるんですが >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


0
    | 2020.02.06 Thursday | - | - |

    // N // 03
    16:50
    // お日様の下 ohisama no sita //

    少年は、駆けて来た。
    学校を目指して…

    「おーい、ニコル。」
    「おはよう。」
    と、1日が始まるのがウイークデー。
    時々寝坊して、ギリギリに駆け込むこともあるけれど。
    今日は、ご近所さん達と通学途中で出会い。
    「誰が走るの早いか、勝負だ!」
    とおもいきり駆けたものだから息がゼーハーと上がっている。

    「珍しいねぇ、走ってきたの?」
    同じクラスのダニエルが聞いた。
    「みんな急に『走るぞ!』なんて言うから…」
    「そっか〜」
    などと話している間に自分たちの席に着く。



    「ミュラー先生が来るぞ!」
    廊下に出ていた生徒が教室に滑り込む。
    それにあわせて、クラスの皆が席に着く。
    ガラガラッとドアが開く。そして、先生が教壇に立つ。
    「皆さん、おはようございます。」
    朝の挨拶が終わると、ミュラーは廊下で待つ少年を手招いた。
    「さ、こちらへ。」
    物静かに彼は、先生の横に並んだ。
    「今日転入してきましたニコル・シュクールです。よろしく…」
    「今日からこのクラスの一員です。仲良く親切にしましょう。」

    *
    ニコルは、雰囲気がつかめなくて、教壇の方を向いていた時、
    「あの…」
    と、遠慮がちに声掛けられ、そちらを見る。
    「ボクは、ニコル・シュクール。ニコルって呼んで。」
    「ボク、ダニエル。ダニエル・ゴードン。」
    彼はよろしくと、右手を差し出した。

    *
    ポーン ポーン、終業のチャイムが鳴った。
    ニコルは、帰り支度を始めた。
    (といっても、荷物と呼べる物はない)
    脱いでおいた上着を羽織ると、サッサと教室を後にする。
    「ねぇ…」
    と言う声に足を止め、振り向く。
    「やぁ、ダニエル。何か用?」
    「もう帰っちゃうの?」
    彼が何を言いたいのか、見当が付かないでいると
    「バスケット持ってないの?」
    あぁ…そうか
    「僕、昨日越してきたばかりで、今日は何も揃わなかったから。
    誘ってくれてありがとう。また、今度ね。」


    --------------
    <ツブや記>
    オリジナル設定は、多いに無視して暴走してます。
    どう流れていくか、はインスピの赴くままに(笑)

    今回は、01の流れにそって。

    追記>>
     2009.12.03 修正しました。
    0
      | 2009.03.18 Wednesday |   ・// N // | - |

      スポンサーサイト

      0
        | 2020.02.06 Thursday | - | - |