↓↓↓ * ただ今応援中!!
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< September 2020 >>


遙かなる時空の中で 夢浮橋(通常版) サンタクロースっているんでしょうか? トーマの心臓 (小学館文庫)




qrcode





 w*k
兄アニ^^ MarvelousAQL Inc.さんの
ウェブカレ二次創作ガイドライン
により、画像引用
並びに、現在創作中です

 - * - 

*TFC

古川登志夫さんを応援しています♪
 『あるがまま』という生き方に共感
 してしまった人(私=193)による、
 きまぐれ〜なところです。

   では、早速・・・
   肩の力を抜いて、ひと休み♪
<< 「つぶや記」 ただのブツブツ | main | 「w*k」 カレンダー企画見つけた^^ >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


0
    | 2020.02.06 Thursday | - | - |

    「w*k創作」 side-030 レースと尾行車
    00:01
    >> はじめに、ご注意事項。
       ・当ストーリーは、作り話であります。
       ・自分的に、やんちゃ設定ありの方向で少し続けます。
       ・特定の表現を好まれない方は、
        読まないで、回れ右で、よろしゅう<(_ _)>

    -----------
    >029の続き。

    いつもの待ち合わせ場所に、立ち寄ると、
    メンバーの殆どか集まっていた。

    良浩の車と並行する。
    目的地に着くまでは、この後の目的のために、
    安全運転よろしく、走行する。

    サイレント・ウルフは、黒い集団なだけに、
    いろんな方面で目を付けられ易い。

    予め決められていた集合場所には、
    自分達の他の車両も、ちらほらと集まって来ていた。
    それぞれのスタンスで、場所取りが始まっていた。


     *

    チーム対抗の峠越えレースのカードが組まれたその日。

    選りすぐりのメンバーの中に交じって、
    スタートラインに並ぶ。
    ドライバー達の表情は、ヘルメットの中に隠されて、
    窺い知る事は適わない。

    走行中危険な走りをしてくる車体を、
    良浩は、コースのほぼ全体を見渡せる所で、
    チェックしていて、
    ヘルメットの中に仕込んだレシーバーへ、
    何かあったら一報を入れれる様に待機している。

    順位に拘りたくはなかったが、車体を
    潰されないように走るには、トップを走るしかない。
    スタートのフラグが振られると同時に、
    僅かでも早く動く事に、集中する。


     *

    ゴールを決めて、一旦ヘルメットを脱いだ。
    チームのリーダーに、ポンと軽く叩かれる。
    「お疲れ〜休むか?」
    「いえ、今日はこのまま帰ります。」
    「そうか。わかった。早く休めよ。」
    「はい。お疲れ様です。」

    人混みの中、バイクを押して歩いていると、

    「ツカサ、次は俺とやろうぜ。」
    その日、その男は、初めて声を掛けて来た。
    スピードレースを見ていた一人だった。

    「今日は、終わりだから。」
    「そう、残念だ。」
    「じゃ。」

    さっきまで、レース会場に見立てて走っていた
    コースを避けて、バイクを走らす。
    コース上は、見物人が大勢いて、
    少し前みたいに、声を掛けられるのも面倒だからだ。

    ヘルメットの中で、耳障りな音が響く。
    『司、今どこだ?』
    「帰るトコ。」
    『了解。気をつけて帰れよ。』
    切り忘れていたレシーバーが、恨めしい。

    「先輩、もう話掛けてこないでください。
    ――!!??――
    くそ、バックミラー眩しい。」
    『どうした?』
    「つけられてるかも。」
    『心当りは?』
    「ない。」

    『今すぐ、追っかける。』
    「来なくても良いよ、撒くから。」
    『撒くって、お前…・・・』
    ハンドルを強く切った。
    エンジン音に、その後の言葉は飲まれた。

     *

    そのバイクは、即座にスピードを上げ、
    爆音をたてて追尾してくる。
    カーブでさえ、間隔を変えずに走ってくる。

    「チッ。」

    自宅にまで付いて来られては、いけない。
    自分の置かれた状況を頭に描く。
    本来曲がるハズの交差点は、もう目の前だ。

    交差点をスローダウンしながら、過ぎる。
    後続のバイクは、減速できずに、

    「ツカサ、また今度。」
    片手を上げて、そのまま直進していった。

    「何なんだよ。」
    肩すかしな結末に、その場に取り残された、そんな気がした。
    そして、バイクが見えなくなるのを確認してから、
    Uターンして、交差点に入った。


    --------------
    登場人物>>
     新村司 … 高校3年
     佐多良浩… 大学2年

     男   … 028に登場
     見物人達

      注) 登場人物名は、基本設定とは異なります。

    --------------------------------------------
    >>つぶやき 
     脳内整理のため、書いてます。

     "瀑ヤ"といふイメージに、少しは近づいたかしら?

      言葉足らずな部分は、脳内補填してくださいませ<(_ _)> 
    ----------------------------------------------------------
    0
      | 2013.12.12 Thursday |     [w*k2次創作]side | comments(0) |

      スポンサーサイト

      0
        | 2020.02.06 Thursday | - | - |
        Comment