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遙かなる時空の中で 夢浮橋(通常版) サンタクロースっているんでしょうか? トーマの心臓 (小学館文庫)




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 w*k
兄アニ^^ MarvelousAQL Inc.さんの
ウェブカレ二次創作ガイドライン
により、画像引用
並びに、現在創作中です

 - * - 

*TFC

古川登志夫さんを応援しています♪
 『あるがまま』という生き方に共感
 してしまった人(私=193)による、
 きまぐれ〜なところです。

   では、早速・・・
   肩の力を抜いて、ひと休み♪
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    | 2020.02.06 Thursday | - | - |

    「w*k創作」 side-018 夜のサイン2
    13:05
    >> はじめに、ご注意事項。
       ・当ストーリーは、作り話であります。
       ・自分的に、やんちゃ設定ありの方向で少し続けます。
       ・特定の表現を好まれない方は、
        読まないで、回れ右で、よろしゅう<(_ _)>

    -----------
    >> side-017の続き。

    浩司のバイクを先頭に、
    次々と黒いバイクが、マフラーを揺らして出て行く。
    一車線の道は、車が2台すれ違うくらいの道幅、
    その半分を箱型になるような形で、移動していく。

    後尾から来た車は、なかなか追い越すのは難しい。
    とは言っても、
    流石に深夜に近い時間帯に、
    渋滞を起こす程、車両は通行していない。

    もし居るとするならば、
    彼らと同じようなグループが考えられるだけである。
    それについて、
    最近良くないグループも幾つかあるらしい、
    と仲間たちの中で、噂話も出ていた。

    気にはしているが、
    そうそう行き合う事もないだろう。


    カーレストの周りの数軒の店の前を通過すると、
    道の両脇は、
    自然そのままの木々が、不規則な間隔で延びていて、
    途切れ途切れに、周囲のものを映し出す。
    が、ヘルメットを被ったドライバーには、
    路面の端の模様が少し変わった程度にしか見えない。

    あまり設置されていない信号機も、
    この時間帯では、
    ただ赤や黄に点滅しているだけで、
    走行速度を緩める事はあっても、
    停車する事は、少なく、限られる。

    10分と走らない内に、分かれ道が見えてきた。
    司は、
    ヘッドライトを上向かせ、ウインカーを明滅させた。
    前を走る1台が、反対車線から司の横に付けた。
    司は、片手をさっと揚げ、ハンドルを切った。

     *
    赤信号で、待っていると、
    風は、心地よく穏やかに吹いていた。

    対向車線を見ると、派手な恰好の集団が居た。
    それに気づかない振りをして、
    青信号に変わり様、すぐに発進しようと思っていた
    ところへ、バイクが寄ってくる。

    「よう、ロンゲの兄ちゃん。
    最近、黒バイクって、ハヤリ?」
    「……」
    「しゃべれないの?可哀想に。」
    「……」
    「アイツらジャマなんだよ。いつかは、ケシテやる。」

    男は、司の仲間達の姿が消え去った方を、見ていた。
    そして、何事もなかったかの様に、隊列に戻ると、
    その集団ごと、司が走って来た道に向かって、
    爆音を轟かせながら、走り去った。

    司は、携帯をオンフックしたと見せかけながら、
    彼らの行き先を目視していた。
    姿が完全に見えなくなってから、指先を動かし始める。
    今来た道を戻る事は、
    仲間を危険な目に合わせるかもしれないからだ。

    // 浩司、注意しろ。
    // 今、ヤバそうな連中とすれ違った。
    // オレとは、違うルートで戻れ。

    そのメールを、浩司がいつ見るか分からない。
    送信の後、念のため携帯をコールしておく。
    少しでも早く気付いてくれ、と願いながら。

     *
    その場に長く立ち止まっている自分を、
    相手の1人に知られるのも、ヤバいかもしれない
    と、ハンドルを握り直した。

    ほんの少し時間を掛けて、
    つけられていないかバックミラーで確認しながら、
    バイクを走らす。
    わざと、交番の横を通ったりしながら。


     * *
    メールの着信バイブに、起こされる。

    // 了解。今の所、何も無し。

    その返信に、ホッとして、また椅子に身体を沈めた。


    >> side-019に続く

    --------------
    登場人物>>
     新村司 … 大学2年
     チームメンバー
      浩司(こうじ) ほか
     謎のチーム

      注) 登場人物名は、基本設定とは異なります。

    --------------------------------------------
    >>つぶやき 
     脳内整理のため、書いてます。

     ずっと書かないままでいようかと思ってました。
     でも、やんちゃぶりの一端だけでも垣間見せたい
     という気持ちは完全に消す事は出来ませんでした;;
     ――というわけで、
       ブログには載るかどうか
       自分的にはギリギリの線の話を認めています。
     やんちゃすぎる所は、胸の内に留めておくべきか…
     と1年前までに悩んでいたのは、本当です。
      いよいよヤバくなったら、文字反転にするかな?
       (多分、そこまで踏み込まないと思います(笑)

      言葉足らずな部分は、脳内補填してくださいませ<(_ _)> 
    ----------------------------------------------------------
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      | 2013.06.04 Tuesday |     [w*k2次創作]side | comments(0) |

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        | 2020.02.06 Thursday | - | - |
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