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遙かなる時空の中で 夢浮橋(通常版) サンタクロースっているんでしょうか? トーマの心臓 (小学館文庫)




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兄アニ^^ MarvelousAQL Inc.さんの
ウェブカレ二次創作ガイドライン
により、画像引用
並びに、現在創作中です

 - * - 

*TFC

古川登志夫さんを応援しています♪
 『あるがまま』という生き方に共感
 してしまった人(私=193)による、
 きまぐれ〜なところです。

   では、早速・・・
   肩の力を抜いて、ひと休み♪
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    | 2020.02.06 Thursday | - | - |

    「散文」 さくら
    02:03
    「さくら、さいたよ。」

    私の袖を引き、年の離れた幼い妹が言った。

    私は、
    こうべを垂れていた。
    何事にも関心が持てない日々を送っていた。
    彼女の言葉で、ようやく窓の外を見た。

    「きれいね、おにいさま。」

    明るく澄んだ声が、楽しげに心に響く。

    庭の桜の樹は、
    いつの間にか、肌を桜色に染めていた。
    蕾が膨らんで、一つ花を咲かせたのだ。

    妹は、
    何年も見続けていた庭のそれを見て
    もう満開の桜をイメージしている
    のだと、わかる。

    ああ、寒の日が遠のいて、
    暖かくなる頃合いになるまでに、満開になるのだろうな。

    「そうだな。」

    その頃には、
    仄かな花の匂いに包まれているのだろう。
    咲き誇る花の中で、
    先に花びらを散らしていくものも有るのだろう。

    そして、
    小さな庭が桜色に染まるのだろう――と。


    ---------- * -------------
    いつもの、インスピ文です。
    真夜中に書いたのを、朝書き足しました。

    "桜の花"が開くのが、毎年楽しみなのですけど、
    今年は、硬い蕾が膨らんだ頃に、
    低気圧が嵐を運んでき、過ぎ去ったと思ったら、
    一気に花開いてしまって、
    一分咲き、三分咲き、五分咲き――満開
    とかの段階があるとしたら、
    その都度の楽しみを奪われてしまったような気がします。

    それでも、また来春の桜のこの時期には、
    ご近所の桜、報道される桜の名所などを見て
    過ごすんだろうと、思います。(笑)

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      | 2012.04.12 Thursday |   ・迷走創作 | comments(0) |

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        | 2020.02.06 Thursday | - | - |
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