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ウェブカレ二次創作ガイドライン により、画像引用 並びに、現在創作中です - * - *TFC
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友へ 23:55
あの時から、ずっといてくれる友
私の外見は、こんなにも、あの時とは違うけれど 会えば、あの日のままの、眼差しで 話しかけて、微笑みかけてくれる こころの温もりをも、与えてくれる 自分は、なにもできない けれど いつでも、その記憶を引き出して この日が来るたび 君を想う * おめでとう 続きを読む >>
| 2010.07.20 Tuesday | * 散文 | - |
つれづれなる・・・ままに 22:14
かなり振りに、『イティハーサ』を読んでいます。
(早川の文庫版の方ですが。) いつもいつもいつも 青比古の時々の言葉が何処かに引っかかるんですが。 今度は、割合自然に「気持ちの変化」を楽しんでいます。 * お話の終末から 最近は、『遥か』の流れにも同じものを感じるので 何処かで同じ事が起こっているのかな?と。 『イティ』も出版社の影響で 豪華本と文庫版の結末は違うからかもしれない。 実際、生きてる限り『二者択一』は続くので 選ぶポイントで、未来は変わっちゃうハズで…。 ミズチに乗って、彼ら何処に往くのか?? * 美しき神々もあれど 私は、桂さん姉弟が好き♪ 何より、作者の水樹和佳子さん大好き♪♪♪
| 2009.07.29 Wednesday | * 散文 | - |
友へ 23:00
君はまだ燃えているだろうか
あの日から変わらず ずっと追いかけていた君 ほんと凄いよ だから僕は惹かれるのかもしれない 僕らが過ごした日々は遠いけれど たまに会うと 空白の日々なんて目じゃなくなるんだ いつも心のどこかに居てくれる君 いつもありがとう * ガンダム仲間さん達と交流できた あの日も楽しかったです。 続きを読む >>
| 2009.07.20 Monday | * 散文 | - |
観るのも楽しい♪ 22:01
お絵描きを観て回るのも好きです。
普段は、行かないサイトをブ〜ラブラ していると、素敵絵を ≡( ̄ー『+』ゝ発見!! あ〜いいなぁ♪ と癒されて、しあわせ〜でございます。 * ゲームは、 一旦、コルダ2をプレーしておりましたが、 Dグレに移行しました(笑) 丁度、自分達が遅れて読んでいる辺りなので、 にゃかにゃか、いい感じに進行中。
| 2009.04.27 Monday | * 散文 | - |
たまには、やらないとダメデス;; 23:37
お絵描きの方、さっぱりだったんで、また練習再開の再開です(マテ;
つーわけで、線だけだけど // N // のニコル(青年)のイメージで描いてみました。 もしイメージ違っちゃたら、 あなたのイメージに脳内修正してくださいませな。
| 2009.04.14 Tuesday | * 散文 | - |
ピピっとな 23:15
散歩道 川を辿れば 花筏
向こう岸から 君が手を振る (4/13推敲修正しました) 日中、とても暖かくなりました。 陽射しが痛いよ〜〜 でも、やっぱ大好きな花はこの時期に咲く。 時間に余裕が有れば、 のほほんと、お花見したいものです。 3〜5分位開いたら、ワクワクします。 桜吹雪も情緒があるけど、物悲しいなり。 そろそろ葉桜になりつつある木もあるなぁ。 続きを読む >>
| 2009.04.12 Sunday | * 散文 | - |
○○ですね 22:27
12月といえば、
やっぱ、アレですかね〜? で、 あの方に扮して …いえ、描いてみたかっただけです(笑) ラクガキを何処に野晒しにするか? 迷いますし、 恥ずかしいですからね;;・・……(-。-) ボソッ * 大学時代は、サンタさんに成りすまし 女の子に片っ端から、声掛けてても可笑しくない ただのバイトだったりするかも? 先生だったら、昔のことはさておき 今付き合ってる子に、サプライズ!! だよね?? 注) 妄想の世界です
| 2008.12.04 Thursday | * 散文 | - |
想いは・・・ 22:01
昨日
泣いてた あの娘 空を見上げて 誰もが通り過ぎようとして その彼女の姿を 目に留める ハンカチで涙を拭うでもなく ただ静かに泣いていた そこに居あわせた ボクも ただ立ち止まることしかできなかった 彼女は あれからどうしたのだろうか 今になって 気にかかる ------------- * The 即興 * -- 続きを読む >>
| 2008.10.13 Monday | * 散文 | - |
芽生え 09:55
ふとソラを見上げる、、が続いていた
少しオレンジで暖かな光が建物を包みだした ソラを見上げると アカネ雲がポッカリ浮かんでいた 「またあした」 と誰かの声が辺りに響く 焼けるような暑さに ソラを見上げると ニュウドウグモ 「まぶしい」 一斉にセミの音 ジリジリと汗が噴出してくる ソラを見上げると 「イチバンボシ見つけた」 ミルキーウェイを風が渡る 星々は瞬き時を刻む 何と無く何かが変わろうとしているのかもしれない そんな予感がする、、 ボクの中の小さな腫れ物 *-- 空になるとき―生まれかわった流木たち〈2〉 神岡 学, 神岡 衣絵
| 2006.06.26 Monday | * 散文 | - |
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