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遙かなる時空の中で 夢浮橋(通常版) サンタクロースっているんでしょうか? トーマの心臓 (小学館文庫)




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 w*k
兄アニ^^ MarvelousAQL Inc.さんの
ウェブカレ二次創作ガイドライン
により、画像引用
並びに、現在創作中です

 - * - 

*TFC

古川登志夫さんを応援しています♪
 『あるがまま』という生き方に共感
 してしまった人(私=193)による、
 きまぐれ〜なところです。

   では、早速・・・
   肩の力を抜いて、ひと休み♪

「w*k創作」 特別編019 ふたり並んで
00:39
 場所:駅。

 そろそろ時間になると、改札口の時計を見る。
 あと5分。

 私は、出札してすぐの柱のところに居る。
 待ち合わせ相手が、どちらから来てもわかるように。

 ――あと1分程になった。
 お互い遅れても良いと伝えられていたので、
 待ち合わせ場所に着いたと、メールする。

司 //来てるよ。//
琴李//どこ?//

 と返事していると、電話をコールする音が!?

司 『もしもし。もしかして、近くに居る?
   やあ、お疲れ様。』
 
 柱を回り込んで来た彼の声が、聴こえる。

琴李「いつから居たの?」
司 「7分位前から、居たよ。」

 ふたり並んで、歩き出す。

司 「今日は、早かったんだね。」
琴李「好きで残業してるわけじゃないわよ。」

 本当に。

琴李「どこに行くの?」
司 「着いてからのお楽しみ。」
 


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    | 2019.07.16 Tuesday |     [w*k2次創作]特別編 | comments(0) |

    「w*k創作」 特別編017 私の声、届いてますか?
    16:23
     場所:カフェ・ミルフィーユ

     卒論のテーマを、どうやって展開していく
     のがベストか、考えているうちに煮詰まっていた。
     朝の殆どの時間が過ぎてしまった。

     気分転換は必須だから、
     思い切って関係ないこと――

      *
     そして、お腹もいい具合に空いてきたので、
     子供の頃からのお気に入りのお店に足を向ける。

     カフェ・ミルフィーユの看板、
     変わらない明るい雰囲気のおしゃれなお店。

     11時台だったからか、並ぶ人の姿もなく、
     すんなりとテーブルに着けた。

     ランチメニューの注文を終えてから、
     スマホを取り出して、ゼミの予定が入ってないか確認、
     大学関係も交友関係も、特に無し。

     その時、画面にメール着信を知らせる表示が。
     

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      | 2016.07.14 Thursday |     [w*k2次創作]特別編 | comments(0) |

      「w*k創作2」 特別編016 待ってます
      00:01
       場所:琴李自宅近辺

       試験も終わり、やっと冬休みがやって来て、
       少し気が抜けて、ボーっとしてみたい気もする中、
       普段したくても出来ないでいる事への欲求が湧いてくる。

       ショルダーバックに、最小限の小物を詰めて、
       そこに読み始めたばかりの文庫本を1冊入れる。
       厚手のコートを着て、マフラーをして、帽子を被り、
       ブーツを履いて、玄関を出た。

       
       街の何軒かに1軒は、リースや電飾があって、
       商店街に入ると、クリスマスソングが流れ、
       赤色や白色の服装の店員さんが、呼び込みをしていて、
       どこかしら気忙しい雰囲気が漂う。

       ただウインドショッピングするだけじゃ物足りない。
       そう思い出すと、独りでいるのがつらく感じられる。

       それから、――

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        | 2014.12.23 Tuesday |     [w*k2次創作]特別編 | comments(0) |

        「w*k創作」 特別編015 来ちゃいました 
        00:01
         場所:白薔薇学園 校門

         駅から学園は、隣り合っている。
         近くにある通用門は、閉ざされていて、
         運動場をぐるりと回ったあたりに
         正門があって、道のりは遠い。

         土曜の午後は、
         部活の生徒達の姿が、あちこちに見える。

         春まで通いなれた道も、
         卒業から半年も経ってないのに、
         なんだか懐かしい気がする。

         登下校の度に、
         先生達と挨拶を交わした
         あたりには、誰も居ない。
         当たり前の事だけど、
         なんだか寂しい気がする。


        守衛「もしもし。」
        琴李「はい?」
        守衛「入校証は、お持ちですか?」
        琴李「いいえ。」

         敷地に入ってすぐに、呼び止められた。

        守衛「お手数ですが、お名前と訪問先をご記入ください。」
         

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          | 2013.07.13 Saturday |     [w*k2次創作]特別編 | comments(0) |

          「w*k創作」 特別編014 フラレちゃったの…かな?
          01:23
           場所:2-A教室

           ホームルームが終わり、司は琴李を呼び止めた。

          司 「住吉さん、これから…」 
          琴李「先生、すみません。今日は、お手伝いできません。
             早く帰るように言われていますので。」
          司 「そうですか。では、さようなら。また来週。」

           普段通り居残ってくれると思って、
           司は、用事を作っていた。
           用向きを伝えようとしていた、が思い直す。
           
          琴李「はい。さようなら。」

           教壇に積み上げた今日回収したばかりのノートの山
           と、クラスに持ち込んだ物品。
           一人で持つには、不格好になりそうだ。

           そこへ――
           帰り支度をすっかり済ませている薫が、近づいてきた。

          薫 「先生、手伝いましょうか?」
          司 「藤間さん、お願いできますか。」


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            | 2012.03.12 Monday |     [w*k2次創作]特別編 | comments(2) |

            「w*k創作」 特別編013 今日お暇ですか?
            02:40
             場所:司自宅

             ブルブル、いつものバイブ・パターンで携帯が震える。
             眠たい目を押し開け、液晶を見る。

            From:琴李『おはようございます。先生、今日お暇ですか?』

             内心は嬉しい。それと同時に困ったと想う。
             昨夜、同僚と飲みに行ったせいで、お酒が少し残っている。

            Re:司 『おはよう、琴李ちゃん。ごめん、今度にしてくれる?』

             風邪で具合が悪くってとも言えない状況で、
             自分の素行を反省してみるが、後の祭りだ。

            Re:琴李『少しでいいの。先生のご近所で会えないですか?』

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              | 2012.02.16 Thursday |     [w*k2次創作]特別編 | comments(0) |

              「w*k創作」 特別編012 貸しですよ
              01:14
               場所:2-A教室

               朝、青空、
               ザワザワ、ドキドキ…・・・

               今日は、白薔薇学園の体育祭だ。
               いつも通りの時間に登校。
               いつもと違うのは、体操服を着用してだったこと。
               と、新村先生が担任だということ。
               
              琴李「先生、おはようございます。」
              司 「おはよう、住吉さん。
                今日は、仕事がいっぱいですよ。」
              琴李「はい。任せてください。」

               次に登校して来たクラスメイトは――

              亮子「琴李、おはよう。」
              琴李「亮子、おはよう。もう服汚れてるよ。」
              亮子「ほんと?取って。
               うちの部ばっか、手伝わされて……
               何でこんなにこき使われるんだろう?」

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                | 2011.10.10 Monday |     [w*k2次創作]特別編 | comments(2) |

                「w*k創作」 特別編011 月の光
                01:30
                 場所:車内

                 ギアをバックに入れ、車は方向転換し、
                 住宅街を抜け、公園の前を通り、一方通行の道を進んだ。

                 そう長く走らないうちに、家並みは視界から消え、
                 藍色の空が下の方まで広がって見えだした。
                 空の下は、夜光虫がキラキラと光っている。

                琴李「海だぁ。」

                 車が走行していても、助手席から良く見渡せる。
                 月の光が優しく照らす風景を、琴李は見ていた。

                琴李「こんな近くに海があったんだね。」

                 その姿を倒していたサイドミラー越しに
                 チラッと見て、司は道に沿ってハンドルを切る。

                琴李「先生も見れたらいいのに。」
                司 「せっかくの景色ですからね。
                   どこかで降りて見てみましょうか。」

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                  | 2011.09.24 Saturday |     [w*k2次創作]特別編 | comments(2) |

                  「w*k創作」 特別編010 月夜
                  15:08
                   場所:学校の帰り道

                   学生鞄を手に琴李は、のろのろと駅に向かって歩いていた。
                   人通りも疎らになった道は、どこか寂しげで、
                   遠くで聞こえ出した靴音にも敏感になる。
                   暗くならないうちに、帰っておくべきだった
                   と反省しても後の祭りだ。

                   コツ…コツコツ…
                   ヒールのある靴音が段々近づいて来る。
                   不安な気持ちに駆り立てられて、
                   走ってしまおうかと――

                  司 「住吉さん、待ちなさい。」

                   琴李は振り向きもせず、走り出す。
                   カッカッカッと靴音が追いかけてくる。
                   ふいに、鞄を持つ手がつかまれる。

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                    | 2011.09.22 Thursday |     [w*k2次創作]特別編 | comments(2) |

                    「w*k創作」 特別編009 もう一度聞かせてください
                    00:01
                     場所:国語科準備室

                     土曜の今日は、授業が午前中で終わる。
                     頼まれていた教室の戸締りをして、
                     学生鞄を下げ、
                     ホームルーム後に集めたアンケートを手に持って
                     琴李は、いつものようにドアを叩く。

                    琴李「新村先生、失礼します。」
                    司 「どうぞ。」

                     応答通りに準備室に入ると、
                     司は、シルバーアッシュの背広、ウォーターカラーに
                     細い白のストライプの入ったカッターシャツ、
                     色味を十分抑えた藍色系のネクタイをきっちり結んでいた。
                     それは、時折授業中に見せるラフな服装とは違う。
                     それは、彼にとっては通勤スタイルであった。

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                      | 2011.07.16 Saturday |     [w*k2次創作]特別編 | comments(0) |