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遙かなる時空の中で 夢浮橋(通常版) サンタクロースっているんでしょうか? トーマの心臓 (小学館文庫)




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 w*k
兄アニ^^ MarvelousAQL Inc.さんの
ウェブカレ二次創作ガイドライン
により、画像引用
並びに、現在創作中です

 - * - 

*TFC

古川登志夫さんを応援しています♪
 『あるがまま』という生き方に共感
 してしまった人(私=193)による、
 きまぐれ〜なところです。

   では、早速・・・
   肩の力を抜いて、ひと休み♪

「w*k創作」 side2-042 鍵の束
23:23
>> はじめに、ご注意事項。
   ・当ストーリーは、作り話であります。
   ・自分的に、やんちゃ設定ありの方向で少し続けます。
   ・特定の表現を好まれない方は、
    読まないで、回れ右で、よろしゅう<(_ _)>

-----------
1、

帰宅して、
自室のテーブルに、いつものように荷物をまず置いた。

届いていたダイレクトメールを、開封し内容を確かめる。
(就職情報、進学相談会の案内か・・・)
自身には無縁のモノと思えて、興味も湧かない。
(気持ちは、決めているから・・・)
と言っても、やりたくないと思う家業の事で、
他にどんな仕事に着きたいとイメージしてるわけじゃない。
取り敢えず進学して、
それから2〜3年の内に、何かが見えてくればとは、思ってる。
甘い考えかもしれないけど――

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0
    | 2017.11.23 Thursday |     [w*k2次創作]side | comments(0) |

    「w*k創作」 side2-041 もう一人の教育実習生
    00:33
    >> はじめに、ご注意事項。
       ・当ストーリーは、作り話であります。
       ・自分的に、やんちゃ設定ありの方向で少し続けます。
       ・特定の表現を好まれない方は、
        読まないで、回れ右で、よろしゅう<(_ _)>

    -----------
    >040の続き

    教育実習初日、教頭に紹介されたもう一人、
    数学を担当する三角の所にいる南都とは、
    実習に来るまで互いに面識が無く、
    挨拶を交わす程度の間柄だ。

    説明を聞くなど、作業の途中に
    南都の視線を感じた事が幾度かあったが、
    彼はすぐに目を逸らし、会話に発展する事が無かった。


    折角、教生に来たのだから、
    他の授業も観ると良いと、古所に勧められ、
    今日は、三角の授業も懐かしく、
    生徒達の後ろから観た。

     *

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    0
      | 2017.05.27 Saturday |     [w*k2次創作]side | comments(0) |

      「w*k創作」 side2-040 実習初日、メモ
      00:01
      >> はじめに、ご注意事項。
         ・当ストーリーは、作り話であります。
         ・自分的に、やんちゃ設定ありの方向で少し続けます。
         ・特定の表現を好まれない方は、
          読まないで、回れ右で、よろしゅう<(_ _)>

      -----------
      >side039の続き。

      3-Aのクラスプレート、
      ――3年何か月前は、あの中の1つの机が指定席だった――
      古所の紹介があるまで、廊下で待つ。

      教室内が静まって、入室を促された。

      「教育実習に来ました。新村司です。
      今日から2週間、短い期間ですが、
      君達と交流できたらと思ってます。――」

      「今日、新村先生は、君達の後ろから見守ってくださいます。」

       *

      古所の以前と変わらない手法の授業は、懐かしく、
      あの頃に戻ったような気さえする。

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      0
        | 2015.04.14 Tuesday |     [w*k2次創作]side | comments(0) |

        「w*k創作」 side2-039 実習初日、朝
        00:01
        >> はじめに、ご注意事項。
           ・当ストーリーは、作り話であります。
           ・自分的に、やんちゃ設定ありの方向で少し続けます。
           ・特定の表現を好まれない方は、
            読まないで、回れ右で、よろしゅう<(_ _)>

        -----------
        >side038の続き。

        駅の改札を抜ける。
        あの頃と同じルート、
        目を瞑っていたって辿り着けそうなくらい
        通い慣れた道。

        大学に入ってから、遠さかっていた街並み。
        街路樹は、あの頃より少し背が高くなって、
        木洩れ日は、程よい影を作り出していた。


        駅側から見える校庭の門は、閉じられたまま
        なのは、変わりがなく。
        塀に沿って歩いて行くと、正門に辿り着く。
        校門の詰所には、守衛の人が居て――

        「おはようございます。」
        「おはよう。今日も暑くなりそうだね。」

        梅雨の晴れ間の朝は、爽やかな朝とは言い難い。
        何処か湿とりとしていて、だた暑さに向かっている。
        そんな時間帯だ。

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        0
          | 2015.02.03 Tuesday |     [w*k2次創作]side | comments(0) |

          「w*k創作」 side2-038 白薔薇へ向かう朝
          00:01
          >> はじめに、ご注意事項。
             ・当ストーリーは、作り話であります。
             ・自分的に、やんちゃ設定ありの方向で少し続けます。
             ・特定の表現を好まれない方は、
              読まないで、回れ右で、よろしゅう<(_ _)>

          -----------
          「今日から、実習ね。」
          珍しくマンションに帰って来ていた遥華が、
          カップ片手に言った。

          「そうと分かっているなら、……いいよ。」
          早く起こしてくれてもいいじゃないか、
          という言葉を飲み込んだ。
          寝坊したのは、俺自身が悪い。

          「司、何が言いたいのかな?」
          遥華は、自分のプライベートは隠すくせに、
          俺の事は、放ってくれない時がたまにある。
          が、説明してる場合では無い。

          壁に掛かっている時計は、始業時間にかなり近づいている。

          「初日から遅刻とか、ありえないよね?」
          「確かに、そうね。」


          今からじゃ、間に合わない――



           *

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          0
            | 2014.12.09 Tuesday |     [w*k2次創作]side | comments(0) |

            「w*k創作」 side-037 夢の続きがあるとしたら
            13:13
            >> はじめに、ご注意事項。
               ・当ストーリーは、作り話であります。
               ・自分的に、やんちゃ設定ありの方向で少し続けます。
               ・特定の表現を好まれない方は、
                読まないで、回れ右で、よろしゅう<(_ _)>

            -----------
            >036の続き

            激しい鼓動を感じていたステージ。
            それが、もうずっと過去の出来事の様に感じる。
            冷たく冴えた空気、緊迫した雰囲気が流れていた。

            まるで時間が止まった彫像の様に
            誰一人として動かないまま、
            その世界の中心でもあるかの様に
            視線は唯一人に集中していた。

            そんな視線を感じるいとまなく、
            沸々とした感情が、体中を駆け廻る。

            抱えていた選択肢を一つに絞り、やっと形に変える
            ことが出来て、気持ちが少し楽になった
            つもりでいた。

            諦める――諦めさせられた――こと
            こそ正しい選択だと、疑わなかった
            とは、言い切らない
            が、誰かを犠牲にして、のうのうとしていられる
            ほど、大馬鹿にも成れない。

            取り返しのつかない言葉を言ってしまった後悔
            よりも、自分の気持ちが抑えきれなくなった。


              "" 本当は、まだ歌いたい ""

              


            続きを読む >>
            0
              | 2014.04.17 Thursday |     [w*k2次創作]side | comments(0) |

              「w*k創作」 side-036 もうやれない
              00:01
              >> はじめに、ご注意事項。
                 ・自分的に、やんちゃ設定ありの方向で少し続けます。
                 ・特定の表現を好まれない方は、
                  読まないで、回れ右で、よろしゅう<(_ _)>

              -----------
              >>side-005の続き

              持ち時間いっぱいまで走りきると、幕が下りて、
              ステージ上のメンバーは、舞台ソデに引っ込む。

              「お疲れ様。今日も、良かったわよ。
              一杯やっていって。」
              オーナーは、一人一人に声を掛ける。
              一杯――この言葉が出る出る時は、良い評価の時だ。
              それ以外の時は、楽屋からすぐに追い払われる。

              一杯やっていくかどうかは、関係ない
              が、その言葉通り一杯は何か飲んでも良い事になっている。

              「シン、今夜どう?」
              シンの胸に手を当てて、彼は言う。

              続きを読む >>
              0
                | 2014.03.06 Thursday |     [w*k2次創作]side | comments(0) |

                「w*k創作」 side-035 悩めるだけ悩めばいい
                00:01
                >> はじめに、ご注意事項。
                   ・当ストーリーは、作り話であります。
                   ・自分的に、やんちゃ設定ありの方向で少し続けます。
                   ・特定の表現を好まれない方は、
                    読まないで、回れ右で、よろしゅう<(_ _)>

                -----------

                「司?おい、待てよ。」

                良浩は、擦れ違い様に声を掛けて来た。
                殆ど単位の取れている良浩に、待ち合わせもなく
                大学の広いキャンパスで、ニアミスする事は珍しい。

                「何か用?」
                「珈琲、飲みに行こうぜ。」

                キャンパスを出て、行きつけの喫茶店に向かう。


                「マスター、珈琲2つ。」

                定位置に立つマスターに、声を掛け、
                一番奥の席に腰を下ろす。

                「浮かない顔してるな。何か有ったのか?」
                「別に。」
                「その顔で言う?別にって顔じゃないだろ。違うか?」

                執拗に迫られるのは、嫌だ。
                が、良浩は放っておいてくれはしないらしい。
                3年も濃い付き合いをしてきた仲間の目を欺く
                のは難しいと、向き合う。

                「初めに言っとくけど、良浩のそんな所嫌いだ。」
                「わかってる、承知の上だ。でも、
                そんなお前を放っておける俺じゃない。
                諦めろ、人の性格なんてそうそう変わらないから。
                兎に角、モヤモヤの原因を話せよ。」


                続きを読む >>
                0
                  | 2014.02.20 Thursday |     [w*k2次創作]side | comments(0) |

                  「w*k創作」 side-034 もう戻れない2
                  00:01
                  >> はじめに、ご注意事項。
                     ・当ストーリーは、作り話であります。
                     ・自分的に、やんちゃ設定ありの方向で少し続けます。
                     ・特定の表現を好まれない方は、
                      読まないで、回れ右で、よろしゅう<(_ _)>

                  -----------
                  >033の続き。

                   * *
                  俺達は、マンションのリビングで話していた。

                  「遥華。今度は、いつ来る?」
                  「ひと月後、位になるかしら。」
                  「そう。」

                  「急に、どうしたの?」
                  「寂しい――って、思ってね。」

                  「殆ど家に居ない人が、よく言えるわね。」
                  そう言う遥華も、よく家を空けている。

                  「俺が会いたい時には、近場に居ないだろ。」
                  「確かに、そうね。――
                  でも、月の半分は実家に戻っているわ。
                  司が帰ってこないから、会えないのよ。」

                  続きを読む >>
                  0
                    | 2014.02.06 Thursday |     [w*k2次創作]side | comments(0) |

                    「w*k創作」 side-033 もう戻れない1
                    00:01
                    >> はじめに、ご注意事項。
                       ・当ストーリーは、作り話であります。
                       ・自分的に、やんちゃ設定ありの方向で少し続けます。
                       ・特定の表現を好まれない方は、
                        読まないで、回れ右で、よろしゅう<(_ _)>

                    -----------

                    ―― 子供の頃の事、
                       ふと思い出す時がある。 ――


                     ママ、
                     ボクが大きくなっても、
                     ずっとずっと、一緒だよ。
                     ママを、一人になんかさせないから。
                     ね。

                    ボクがそう言うと、ママは微笑んだ。


                     * *

                    実家に戻った
                    母は、小学校の入学に必要な書類を揃えていた。
                    ボクは、買ってもらったばかりのランドセルに
                    名前を書き終わった教科書やノート、
                    母手作りのバックに
                    ペンケースや入学式当日に必要な物を、
                    指示される通りに詰めていく。

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                    0
                      | 2014.01.23 Thursday |     [w*k2次創作]side | comments(0) |